ヴィンテージの指輪を身に着けるということ

更新日:1月26日


Flemish ヴィンテージスプーンリング

カントリージェントルマンではヴィンテージの銀食器からリングやブレスレット、ネックレスをリメイクし、作品を制作しています。

もちろん新品のカトラリーからリメイクすることも可能ですが、あえてヴィンテージつまり年代物の、時を経てたどり着いた銀食器から作品を生み出すことをポリシーとしています。

その理由は、リングやブレスレットを身に着けると同時にその銀食器が生まれた時代や経た時間も共に身に着けることにこそ価値があると考えているからです。

新しく傷のないきれいなリングを身に着けることは、私たちにとって簡単なことです。もちろんさまざまなデザインや美しい装飾が施されたリングは、とても魅力的に思えます。

しかし私は、身に着けるものにはストーリーがあってほしい。手のひらの上に乗せればただの小さな物体であるリングも、ヴィンテージであればあるほどその背景には手のひらに乗せきれないほどの広がりがあることを感じられます。

カントリージェントルマンの作品には、どんな背景があるのか。人気の作品であるWallace のVintage Spoonから制作した、Grand Baroqueのヴィンテージスプーンリングを例にとり、ヴィンテージの銀食器がもつ歴史を少しお話させていただきたいと思います。

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