5つのヴィンテージリングの歴史(サムリング・ロザリオリング・ポジーリング・ピュリティリング・シンブル)

当カントリージェントルマンでは、これまでに様々なヴィンテージリングの歴史について、皆様にお伝えさせていただいてきました。


シグネットリング 、スプーンリング、バイカーリング(メキシカンリング)、ポイズンリング、モーニングリングなど、


一つ一つのヴィンテージリングの歴史を紐解くたび、自分が知っていることというものは、非常に矮小であるのだと毎度のことながら襟を正される思いでおります。


今回はまたそんな思いをさせられる、特に日本では耳慣れない5つのヴィンテージリングの歴史について、お伝えして参ります。


どれも単なる装飾品としてのリングではなく、宗教的な意味合いや戦いを背景に持つリング、贈り物や実用性を重視されたリングなど、


とても興味深いものばかりとなっております。


正直に申し上げまして、読む方を選ぶような非常にニッチなセレクトではございますが、、ご興味のある方には是非ご覧いただければ幸いです。


それでは、皆様を奥深いヴィンテージリングの世界へとご招待させていただこうと思います。

サムリング


ひとつ目にご紹介するのは、サムリングです。

ヴィンテージのサムリング

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Archer%27s_Thumb_Ring_MET_DP169752.jpg

※NYのメトロポリタン美術館に所蔵されている、16〜17世紀の翡翠・金・貴石でできたサムリング