ドライブインシアターの歴史とその魅力

更新日:9月24日

皆様こんにちは、Country Gentlemanです。


今回は、ドライブインシアターの知られざる歴史について、様々な切り口からご紹介させていただければと思っております。


そもそも当ブランドはヴィンテージアクセサリーを中心に制作・販売を行っており、ドライブインシアターとは縁もゆかりもないと言ってしまえばそれまでなのですが、、


今回は完全なる私の自己満足(かつ趣味)のために、以前から憧れてやまないこの”ドライブインシアター”という一つの素晴らしい文化について、詳しくお伝えできればと思っております。

ドライブインシアターの起源


1949年のドライブインシアターの広告

※画像は1949年当時のドライブインシアターの広告(ポスター)


ドライブインシアターの歴史を紐解くと、1915年4月23日のグアダルーペ劇場に行きつきます。


ちなみにこの時初めてドライブインシアターで上映された映画は、シドニーエインスワース主演の映画”A Bag Of Gold”という白黒かつ無声映画でした。


ニューメキシコ州ラスクルーセスにあったこの劇場は、経営状況が芳しくなく翌1916年7月には閉館となってしまいます。


その後も1921年にはテキサス州コマンチでドライブインシアターがオープンしましたが、これもあくまで実験的な試みとなり、ドライブインシアターが本格的に根付くことはありませんでした。


1915年に初めてのドライブインシアターがオープンしてから17年の時を経て、本格的にドライブインシアターの歴史の扉を開いたのが、


リチャード・ホリングスヘッド(Richard Milton Hollingshead, Jr. 1900年2月25日-1975年5月13日)でした。


彼はWhiz Auto Products(父親の自動車部品会社)という会社で、ゼネラルセールスマネージャーの役職を得て働いていました。