スウィートハートジュエリーの知られざる歴史


街を歩く人たちの装いから、少しずつ春が近づいていることを感じ取れる季節となりました。

ご無沙汰しております、Country Gentlemanです。

日本では”ごく少数の限られたコレクターのみ”がその価値に気づき、大切に収集・保管するジュエリーがあります。

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その名もSweet Heart Jewelry(スウィートハート ジュエリー)

今回はそんなスウィートハート ジュエリーに託された人々の愛の歴史を、一つずつ解き明かしていきたいと思います。

Sweet Heart Jewelry(スウィートハート ジュエリー)とは

Sweet Heart Jewelry(スウィートハート ジュエリー)とは、第一次大戦ごろ戦地に赴いたアメリカ人兵士たちが、愛の証として故郷に残してきた恋人や妻、母親や家族に向けて送り始めた様々なアクセサリーを総称したものです。

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(ちなみに、「Sweet Heart」は直訳すれば「甘い心」となりますが、転じて「恋人や家族、親しい人」を指す言葉としてもよく使用されています。)

第一次世界大戦の頃、多くの若いアメリカ人兵士たちは大西洋を渡って続々と戦地に到着します。

彼らの多くはティーンエイジャーだったため、戦地に行くまでその戦場がどれほど過酷で凄惨な状況になるか、想像しきれているとは決して言えませんでした。

そんな中、彼らの精神を正常に戻してくれていたのはいつも彼らの安全と生還を願っていた、彼らの恋人や妻、母親や家族でした。

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