DIYはアメリカが本場の理由

更新日:9月20日


アメリカのDIY

近年日本でも盛んにもてはやされるようになったDIY。日本でも”日曜大工”として、多くはお父さんが仕事が休みの日曜に、お母さんや家族にお願いされたり必要性に駆られて大工仕事に精を出す、という文化はありました。

しかし今日では必要性に駆られてというよりも、趣味として、またおしゃれなインテリアにしたいというような目的でDIYに情熱を傾ける方も多いようです。

ではこのDIYという言葉、日本で生まれたのでしょうか。

答えは”NO”です。そもそもDIYとはDo It Yourself(自分でやる)という文章の頭文字をとって作られた言葉です。

私たちがDIYをしようと思うとき、Google等でさまざまなDIY例を検索します。そのなかでもおしゃれだなと思うものは大抵アメリカを始めとする欧米諸国の事例が多いのに気づきます。

今回はそんなアメリカがDIYの本場たるゆえんを、日本とさまざまな面で比較をすることで考えていこうと思います。

理由:1 建物の価値基準の違い

アメリカの古い住宅

アメリカなど西洋諸国では、古い建物ほど価値があると考えられています。その証拠として、ヨーロッパでは都市の景観を守るために古い建物を壊さないための条例などが定められています。そのため100年を超える歴史的な建築物が現在でも多く残されているのです。