ロジャース社アルハンブラパターンのヴィンテージスプーン入荷


今回CountryGentlemanではロジャース社のアルハンブラパターン(柄)のヴィンテージスプーンを入荷しました。

ロジャース社の高いデザインセンスによって、美しいアルハンブラ柄(幾何学文様)のスプーンが発表されたのは今から約111年前の1907年のことです。世界的にはアール・デコが隆盛する少し前のタイミングでした。

力強いラインで描かれたアルハンブラパターンの周りに、植物が複雑に絡み合うデザインは当時多くの人の目を引き、ロジャース社の名を強力に知らしめることになりました。

このスプーンはニッケルシルバーの上に銀メッキを施したシルバープレートとなっており、繊細かつ大胆なデザインがスプーンを芸術の域にまで高めています。

さて、そんな今回はそんなロジャース社をご紹介しようと思ったのですが、少し面倒なことになりそうです。詳しくは以下をご覧ください。

星の数ほどある”ロジャース”社

Rogers(ロジャース社)と言っても、社名にそれがつく会社は当時非常に多く存在していました。いくつかは親戚や兄弟など親類で経営されていたものでしたが、そうでない場合もあったそうで、分類には手間がかかるほどです。

シルバーカトラリー(銀食器)メーカーだけで見ても、以下の通り非常に多くのロジャース社があったことがわかります。

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