女性ファッション100年の闘争<職場メガネ禁止・パンプス強制から>

街を歩けば、人々は自分が好きなファッションスタイルに身を包み、それぞれの個性を主張しています。


シックな色合いのスタイルが好きな人、奇抜なカッティングのジャケットを着こなす人、頭からつま先までドレッシーな装いを楽しむ人、そのスタイルは千差万別で、それぞれが自分と言う人間を世界に示す一つの手段として、ファッションは存在しています。


しかし、少し時を巻き戻すとそのファッションは世界的に禁じられていたかもしれない、そんな少し不思議なお話をさせていただきたいと思います。


特に今回は、女性のファッションについて書かせていただきます。


最近のニュースの中で、「女性が職場でメガネをかけることを禁止する」、「女性は職場でパンプスを履いてはならない」などと、現代の女性たちからすれば時代錯誤の極みとも言えるルールが、今でも当たり前に強制されています。


女性だけでなく、この記事を男性のあなたにもお読みいただくことで、男性は女性のファッションをどう捉えればいいのかについて、一つの方向性をお伝えできればと願いながら書きすすめていきます。

禁じられたファッション


「禁じられたファッション」


この言葉を聞いて、あなたはどんなことを考えるでしょうか。宗教的に禁じられている?誰かをバカにしているファッションだから禁止?


いえいえ、実は今では誰もが当たり前に着ているファッションですら、禁じられていた時代があったのです。まずはこちらの動画をご覧ください。

これはVOGUE JapanがYoutubeに投稿した、<禁じられたファッション、100年の歴史。>と言う動画です。(実際はGLAMOURの動画に字幕がつけられています)


簡単に言えば、100年前から10年単位で、その年代で禁じられていたファッションを紹介していくと言うものなのですが、ファッションに興味を持つ人なら誰もが目を疑うような場面が満載の、興味深い動画になっています。